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【落語が届く!? お茶のサブスク】立川吉笑×煎茶堂東京 オリジナル新作落語「TOKYO FISH JOURNAL」1月10日(日)公開!

2020.12.29

シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」は、TOKYO TEA JOURNAL1月号で落語家「立川吉笑」さんとコラボレーションし、お茶をテーマとした新作の創作落語を制作・発表いたします。公開を前に、先行ティザー映像が公開されました。本編は2021年1月10日(日)から特設ページにて公開予定です。

お茶に付属して「落語」が届く!?


「TOKYO TEA JOURNAL」は、月額500円+送料で月替りのお茶2種類と、毎月テーマに沿った情報誌がポストに届く、紙と映像を横断する新しい食体験のサービスです。2021年1月号では、「落語で『人間』が好きになる」と題して落語特集をお届けします。

今回、落語家「立川吉笑」さんにお茶をテーマにした新作落語を作っていただきました。その作品を映像化し、2021年1月10日(日)に特設ページにて公開いたします。

特設ページ https://shop.senchado.jp/pages/ttj_rakugo
公開日 2021年1月10日(日)予定

先行公開!ティザー映像を公開中


本編公開までの間、ティザー映像を公開しております。お茶とセットでインタビューや映像をより深く楽しめる「TOKYO TEA JOURNAL 1月号」は12月中のお申し込み締め切りです。

「お茶を拡張現実的に楽しむ」立川吉笑さんコメント


『TOKYO TEA JOURNAL』というお茶のサブスク的なサービスをテーマにした落語を作らせて頂けることになりました。
こういった企画は持ち時間の制約が厳しくて、決められた時間内にどうやって収めるかというところで苦労しがちなんですが、今回は時間気にせずたっぷり演っていいとのことで、自分自身がとても楽しみにしています。
シングルオリジンのお茶を飲んでリラックスしながら、丁寧に制作します!

12月中のお申込みで「落語号」が届く!


情報誌はただいま制作作業中です。12月中にお申し込みいただきますと、1月号「落語で『人間』が好きになる」をお届けします。

煎茶堂東京オンライン「TOKYO TEA JOURNAL」ページよりお申し込みください。
https://shop.senchado.jp/pages/tokyoteajournal

落語家「立川吉笑」


落語家。1984年生まれ。京都市出身。 2010年に立川談笑に弟子入りし、12年に異例のスピードで二ツ目に昇進。現代的なコントやギャグ漫画の笑いを古典落語的世界で表現する「擬古典」を得意とする。
https://youtu.be/ydQjWf1y5bQ

TOKYO TEA JOURNALについて


「TOKYO TEA JOURNAL」は、月額500円(税込)※で月替りの茶葉2種類と、毎月テーマに沿った情報誌がポストに届く、紙と映像を横断する新しい食体験のサービスです。(※配送料300円(税込)が別途かかります)

内容物

シングルオリジン煎茶 4g×2袋
タブロイド情報誌 1冊

月替りのお茶を試せるだけでなく、情報や映像を一緒に楽しむことで、お茶を飲む時間そのものを豊かな体験にすることを目指しています。

過去号

VOL.20 魅惑の、あんこ道
VOL.19 古くて新しい、津軽三味線の音
VOL.18 椎茸の底ヂカラ
VOL.17 自然への扉を開く
VOL.16 野点のススメ
VOL.15 ストーリーのある海苔を届ける
など

★毎月1日〜末日までのお申込みで、翌月にお届けいたします。(月に1回の定期便)
★商品はポストにお届けになります。
★気に入った商品は「15%OFF」でお得に購入いただけます。
★2ヶ月目以降について、お届けのスキップや退会をマイページより行うことができます。
※退会されますと、利用特典の適用はできません

制作協力

㈱クリーク・アンド・リバー社

「落語dePR」
問い合わせ
㈱クリーク・アンド・リバー社 舞台芸術事業部
Mail stage@hq.cri.co.jp